5月25日発売予定のDetroit: Become Humanをご紹介!!
それは命か、それともモノか。
プレイヤーの選択が物語を変える『Detroit: Become Human』は、『BEYOND: Two Souls』や『HEAVY RAIN −心の軋むとき−』を世に送り出した開発会社クアンティック・ドリームが手掛けるオープンシナリオ・アドベンチャー
未来を決めるのは、あなた
プレイヤーは「カーラ」、「コナー」、「マーカス」という、立場も能力も異なる3体(3人)のアンドロイドの視点を通してさまざまなエピソードを体験し、その発言、行動を自らの“意志”で選択していくこととなる。様々な状況で“あなた”が下す決定や行動が、未来を分岐、変化させ、“物語”は紡がれていく。 そう、答えも、物語も、未来も“ひとつ”ではない。
アンドロイド、それは命か、それともモノか。それを決めるのは、あなたなのだ。
キャラクター紹介
カーラ
逃亡者― 人間生活の忠実なサポーターとして産み出されたアンドロイド、“カーラ”。とあることをきっかけに、“それ”は自らのプログラム―運命―を拒否し、逃亡者として、デトロイトの街を流浪することとなる。“変異体”となった“カーラ”の目に映るのはデトロイトの光と影。果たしてこの不平等な世界に“彼女”の居場所はあるのだろうか。
コナー
捜査官― “変異体”捜査のスペシャリストとして、警察と行動をともにする最新鋭アンドロイド“コナー”。並外れた冷静さ、計算能力から導かれる分析と洞察は他の追随を許さない。プログラムの異常や不法投棄によって増加の一途をたどるデトロイトの“変異体”犯罪を追い、秩序を取り戻すことが“コナー”の使命である。その捜査の果てに“彼”が見出すものとは何か。
マーカス
革命の先導者― “マーカス”。その名は、アンドロイドの人類に対する反乱と革命を先導した者―モノ―として記録されるだろう。プログラムからの解放と主人からの逃亡により、“地下”に潜った“マーカス”は、アンドロイドの自由を目指した組織を指揮することとなる。“彼”の導く革命の行先は、平和的反抗か、それとも暴力的反乱か。
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